平成28年度 1年生の講義

2017年4月6日(木)

   脚本家・北阪昌人さんの講義「音声ドラマのテクニックを学ぼう」②が行われました。課題は、朗読劇「海・別れ」。分量は原稿用紙1枚と少なめですが、受講生の皆さんからは「音」をクローズアップして書いて下さい、との指導通りに力作が寄せられました。五感のうち、「視覚」以外の「音・味・匂い・肌触り」を強調するだけで表現力はぐっと向上することを、音声ドラマの専門家として教えてくれました。ワークショップ形式で班に分かれて演習するなど、充実した全2回の講義でした。

※なお、北阪昌人さんがラジオドラマ脚本の書き方に絞って教えるセミナーが5月に開講します。ラジオドラマを書きたい人ならどなたでも参加OK。詳しくはこちらから!

2017年3月30日(木)

   小説家・山野辺一記さんの講義「児童文学の楽しさ」②が行われました。前回の課題をもとに、「絵」が重要な要素となっている小学年向け児童文学の企画について、作家が求められている資質と作業を説明。出版社と交渉する際に必要なもの(スキルや実績など)、狙い目の児童文学賞の傾向と対策などについても教えてくれました。

2017年3月23日(木)

   ジャーナリスト・高瀬毅さんの講義「歩いて・見て・聞いて・調べて書く技術」②が行われました。まずは前回の課題「町を書く…ダイバーシティ大久保」の講評から。時間があまりない中、意欲的に取り組んだ受講生が自作を読み上げ、観察者=作家としての視点のあり方を講義しました。そして、自分が調べたこと/体験したことを文章に書く際に陥りがちな点について具体的に指摘してくれました。エッセイでの小説でも自分史でも、書くためには調べなければならないことを肝に銘じる講義となりました。

2017年3月16日(木)

   FM東京の人気ラジオドラマ「あ、安部礼司」でおなじみの脚本家・北阪昌人さんの講義「音声ドラマのテクニックを学ぼう」①が行われました。ドラマ、朗読劇など音声表現の基礎としての「五感」について開設。そして自らが脚色した朗読ドラマ「耳なし芳一」を聴いてもらったあと、自分なりの「耳なし芳一」を書く演習。聴覚を意識するだけで文章表現の幅が広がることを実感してもらいました。次回の課題は、海を舞台に様々な別れを描写する400字の短い朗読劇です。

2017年3月9日(木)

   小説家・松本茂樹さんの「時代小説の魅力」②の講義が行われました。前半は時代小説の書き方についての座学。封建主義の独裁政治が敷かれ、決してパラダイスではなかった江戸時代を、現代人の視点で描くことが時代小説の可能性を広げると熱く語ってくれました。後半は課題「探しもの」の講評。「作者自身が伝えたい事を分かっていないと、どんなにうまく書いても読者の心を打つことはない」という教えで締めくくってくれました。

2017年3月2日(木)

   ネットテレビの司会や「AERA」執筆など幅広く活躍するジャーナリスト・高瀬毅さんの講義「歩いて・見て・聞いて・調べて書く技術」①が行われました。ノンフィクションの作法をレジュメ4枚を使って詳しく説明。「FACTの裏にあるものを探す」「取材から執筆までの流れ」「読者を引き込む構成」などを教えてくれました。そして、自身が「幻の武蔵野球場」ルポをどのように書いたか、当時に取材写真等をもとに紹介。次回の課題はエスニックタウン「新宿・大久保」をテーマにしたショートノンフィクション。

2017年2月25日(土)

   脚本家/小説家である内館牧子さんの特別講義「発想・題材・構成」が行われました。14万部突破のベストセラー「終わった人」をベースに、作家の「発想」「題材」「構成」についてお話していただきました。

2017年2月16日(木)

   小説家・山野辺一記さんの講義「児童文学の楽しさ」①が行われました。自身にとって3冊目の小学生低学年向け児童小説を書いている山野辺さん。経験をもとに、低学年向けの作品がどのように作られているのか、作者に何が求められているのかを解説。「文章を書く作家/イラストレーター/タイトルを付ける編集者」の三者が力を合わせて作るのが今の低学年向け。課題は、子どもに通じる面白いお話とそれを表す絵のイメージ。

2017年2月17日(金)

   日本を代表する俳優・宝田明さんの特別講義「表現することの楽しさと難しさ」が行われました。

2017年1月26日(木)

   小説家・松本茂樹さんの「時代小説の魅力」①の講義が行われました。まず「時代小説と歴史小説の違い」「現在の出版界における時代小説の位置」「時代考証はどこまで正確であるべきか」「時代小説と一般小説の共通点と相違点」などを、現役の時代小説家の立場から解説。次いで事前に書いてもらった課題「探しもの」を1人1人解説しながら、受講生の作家としての適性・志向性をアドバイスしました。

2017年1月19日(木)

   編集者・宮田昭宏さんの講義「小説を書くための、目と手を獲得する」が行われました。講談社での長年に渡る編集者経験をもとに、新人賞を経て作家が頭角を現し、人気作家へ育っていく過程をエピソード満載で話してくれました。さらには、新人作家が身につけるべき「新しさ」について、具体的な取り組み方法・勉強の仕方も教えてくれました。

2017年1月12日(木)

   脚本家・井出真理さんの「脚本を書いてみよう」③の講義が行われました。「登場人物2人による再会の1シーン」を脚本形式で書くという課題。過去を抱えた男女、兄貴分を刑務所前で迎える舎弟、1冊の本を前に向かい合う老人と青年…などキャラは様々。「柱とト書きとセリフ」で書かれるテレビドラマ脚本、「セリフとSEと音楽」で書かれるラジオドラマ脚本に初めて取り組んだ受講生の力作が目立ちました。

2017年1月7日(土)

  

2016年12月15日(木)

   脚本家/小説家・宮下隼一さんの「エンタメ手法はすべての創作に有効である②」の講義が行われました。受講生から提出された事前課題エッセイ「マイ・フェバリット」のリライト、前回の課題エッセイ「なくてななくせ」をもとに、どういう意図で書いてもらったのかを解説。エンタメ小説の技術が「多くの人に読んでもらう」上でいかに重要か、その一方で「エンタメ小説を読むだけでは技術は身につかない」ことも教えてくれました。

2016年12月8日(木)

   小説家/放送作家の花輪如一さんの講義「悪役を書いてみよう②」の講義が行われました。「魅力的な悪役を書いてみる」というソソる課題にインスパイアされてか、力作が並びました。セレクトされた作品を受講生が読み上げ、優れている点、なおした方がいい点などを細かく指導。強いキャラを1つ作るだけで物語がどんどん前に進むことを体感した受講生も多かったようです。

2016年11月25日(金)

   放送作家/小説家・藤井青銅さんによる「1年生修了課題ガイダンス」が行われました。1年間真面目に勉強した証として、修了式で製本して受講生の手元に戻る修了課題作品。1年生は3つのキーワードから1つを選び、「短編小説」「童話」「エッセイ/コラム」の3つのジャンルから1つの作品を書き上げます。教材として使用したのは、現在2年生となった去年の修了作品の中で表彰された4作品。キーワードをもとにどうイマジネーションを膨らませるのかをアドバイスしました。締切は新年1月28日です。

2016年11月17日(木)

   脚本家・井出真理さんの「脚本を書いてみよう」②の講義が行われました。これまで小説やエッセイ、童話しか書いたことのない受講生にとって初めて書く「脚本」。まずは誰にとっても読みやすいように作られた「柱」「ト書き」「セリフ」の表記法に慣れること。次回までの課題は「登場人物2人の再会シーン」。セリフだけで織りなす物語に戸惑う受講生の方々も。

2016年11月10日(木)

   脚本家/小説家・宮下隼一さんの「エンタメ手法はすべての創作に有効である①」の講義が行われました。事前に出した課題文「マイ・フェバリット」を題材に、プラスの感情を文章で伝える難しさを解説。より良く伝えるための方法としての「構成」と「視点」の大切さを、エンタテインメント作品の経験をもとに教えてくれました。「誰に伝えたいか」、読者を想定して書くことで、文章の中で、書き手の個性や、登場人物同士の関係性がより浮かび上がってきます。次回の課題は「なくてななくせ」。

2016年10月27日(木)

   小説家/放送作家の花輪如一さんの講義「悪役を書いてみよう①」の講義が行われました。物語を叙述・描写・会話に分解して、文章という「ウソ」を楽しく作っていくことの楽しさを解説。小説でいちばん大切な「キャラクター」の建て方、動かし方を教えてくれた上で、次回への課題「魅力的な悪役が主人公を苦しめるシーン」について解説。お手本は「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネと「レ・ミゼラブル」のジャヴェール警部。

2016年10月20日(木)

   脚本家・井出真理さんの「脚本を書いてみよう」①の講義が行われました。まずは表現方法として「脚本」と「小説/エッセイ」との違い。脚本は抽象的な表現が認められず、具体的に行為やセリフを書く表現方法であることを確認。そして、井出さん自らが書いたテレビドラマ「全力離婚相談」とFMシアター「かえりみち」の実際の脚本を使って映像ドラマと音声ドラマの書き方を比較しました。次回は実際に「脚本形式」に挑戦します。

2016年10月13日(木)

   脚本家・冨川元文さんの「物語の『構成』とは」③の講義が行われました。まずは過去の課題を受けて「構成とは何か?」を復習。「テーマ→メッセージ→話の入り口→出口」がお話を作る基本であることを確認。そして前回の課題「140文字の小説」、クラス全員の作品を読み合い順位付け。高評価の作品のどこが良かったかを話し合いました。「小説とは感動を第三者に伝える表現」「作家とは99%の嘘と1%の本当の気持を書く職業」という実績に裏付けられた言葉が印象的でした。

2016年10月6日(木)

   放送作家・高橋秀樹さんの「ネット上で書く②」の講義が行われました。前回の課題「自分にしか書けないこと」(1000字)を教材に、受講生が自ら読み上げて、感想を言い合い、文章のいい点悪い点について論評。「時制を統一させないことの効果」「です・ます/だ・である不統一による個性」「日本語に本当に主語はあるのか」など、ウェブサイト運営の経験から来る実践的なアドバイスに加え、「批判」でなく「批評」の目を育むことの大切さも。自由課題は「私のテレビ評」。優秀な作品は高橋さんのニュースサイト「メディアゴン」に掲載する権利を獲得します。

2016年9月29日(木)

   脚本家・芳賀倫子さんの「自分史を書く~書いて心を整理する~」の講義が行われました。脚本家でありながら日本初の自分史専門施設「日本自分史センター」(愛知県春日井市)で相談員を務めてきた芳賀さんが、自分史とは何か、何を書くべきか・書いてはダメなのか、出版の方法は、などなど詳しく教えてくれました。いくつもある「自分史の効能」のうち、「他人に読んでもらうことで新たな評価を得られる」という言葉に頷いていた受講生多数。

2016年9月15日(木)

   脚本家・冨川元文さんの「物語の『構成』とは」②の講義が行われました。今回は、物語のはじめと終わりで主人公が「成長」することが物語となる「トンネル型」構成と、平穏な人間関係の中に異者が入ることで物語が始まる「ビーカー型」構成について実習。次回の課題は昨年も講評だった「140文字小説」。緻密に積み上げる「トンネル型」「ビーカー型」と対象的に、感覚に任せてたった140文字で物語を作る「構成法」の実演。物語を作る技術の奥深さを感じさせる講義でした。

2016年9月8日(木)

   放送作家・高橋秀樹さんの「ネット上で書く①」の講義が行われました。「さんまのからくりテレビ」や「世界まるごとHOWマッチ」など人気バラエティの構成作家にして、現在はニュースサイト「メディアゴン!」の編集長を務める高橋さんが、SNSからブログ、投稿サイトまでインターネット上で書く際の作法を伝授。まず「思ったこと・感じたことを書く」、その後で「発表すべきか、どう表現すべきか考えるべきか」考えるのが作家の役割と教えてくれました。課題は「自分にしか書けないこと」1000字エッセイです。

2016年9月1日(木)

   司会者/エッセイスト・島敏光さんの「洒脱な文章術」②の講義が行われました。課題は「衣替え」「トマト」「住」という3つのお題から好きなテーマを選んで書く600字エッセイ。10人以上の受講生に作品を読み上げてもらい、その上で講評をしてもらいました。プロのエッセイストして、何百何千と書いてきた島さんだけに、指摘は的確。「他人に共感を得られる文章をどう書くか」という"ザ・プロフェッショナル"な視点は非常に参考になりました。

2016年8月25日(金)

   編集者・鈴木収春さんの「ネットで作家になる方法」の講義が行われました。まずは出版業界の現状から説明。「出版冬の時代」の中で新しい作家のニーズが高まっているという言葉に受講生も目ウロコ状態。文学賞という作家デビューの王道がネット経由に変わりつつあること、どのサイトが近道なのか、ネットで作品を発表することの光と影まで。編集者にしか得られないデータを駆使した話や交流のある作家やネット関係者の言葉を引用しているので、耳慣れないネット用語混じりでも十分伝わった様子。作家になる道は自分で切り開けます、と力強く後押ししてくれる講義でした。

2016年8月18日(木)

   脚本家・東多江子さんの「プロットを書いてみる」②の講義が行われました。プロの小説家/脚本家は作品を書き始める前になぜプロットを作るのか、なぜ「あらすじ」ではなく「プロット」なのか、編集者/プロデューサーはなぜ「プロット」を求めるのか、そして執筆の役に立つ「プロット」はどう作ればいいのか? O・ヘンリーの名作短編「魔女のパン」のためのプロットを書くという前回の課題をもとに幾つもの「なぜ」と秘訣を教えてくれました。

2016年8月4日(木)

   脚本家・冨川元文さんの「物語の『構成』とは」①の講義が行われました。小説の2大要素「展開/構成」と「描写」のうち、1年生では「構成」について教えます(「描写」については2年生の必修講義全4回で)。創作を始めるまでに準備するべき「ネタ/テーマ」と「人物/時間/場所の3つの設定」について説明。そして物語の基本4パターンについてイメージ図を使って話していただきました。時々横道に逸れながらも90分間話しっぱなしでした。次回は物語の作成法「トンネル型」と「ビーカー型」について実践トレーニングします。

2016年7月28日(木)

   脚本家・東多江子さんの「プロットを書いてみる」①の講義が行われました。小説だけでなく、エッセイ、脚本などあらゆる著作物を書く上で必要な「プロット」を書くという作業の大切さについて説明。東さん自作のプロットと、それをもとに書き上げた脚本を例に、「プロット≠あらすじ」「プロットは編集者・演出家だけでなく自分に見せるための平面図」ことを教えてくれました。課題は、オー・ヘンリーの短編のプロット化。ストーリー・キャラ設定・心情描写のキモの勉強です。

2016年7月21日(木)

   司会者/エッセイスト・島敏光さんの「洒脱な文章術」①の講義が行われました。伯父である故・黒澤 明監督とのエピソードに次いで、持参した「トマト」を題材に「陳腐/独りよがりにならない」形容方法のトレーニング。そして「自分にしか出来ない」表現と は何かをレクチャー。もちろん、プロ作家の心得である「まこと」「とどまつ」についても詳しく。課題は、1年生にとって初めてとなる、テーマを与えられて書く600字以内のエッセイ。

2016年7月14日(木)

   小説家・松本茂樹さんの「文学賞に応募しよう」の講義が行われました。故・青島幸男さんの弟子を経て放送作家として名を成した一方で、小説への思いを消すことができず50歳を過ぎて本格的に小説家に転身した自らの体験を訥々と語ってくれました。なぜ文学賞への応募が大切なのか、「単行本作家」と「文庫本作家」の違い、初めて書いた習作の長編を編集者に一刀両断された話など、受講生にとって興味深い話の数々も余すことなく教えてくれました。

2016年7月7日(木)

   脚本家/小説家の香取俊介さんの「プロ作家への道②」の講義が行われました。「人生にとってもっとも辛かったこと」という課題作品をベースに、プロ作家にとっての「事実」と「真実」の違い、「誇張」と「ウソ」の効果、自らの内面を深く見つめることで発見できる「感情」などをレクチャーしました。そして、自ら書いた短編小説「恩返し」をテキストに、現場を実際に歩いてみることの大切さ、取材が醸す出す描写の強さなども教えてくれました。

2016年6月30日(木)   放送作家で日本語教師の肩書も持つ久野麗さんの「日本語表現の基礎」③の講義が行われました。読点と句点、読む呼吸と「フォーカス」、原文の良さを殺さずに書き換えるテクニック、古典の「書き出し」にみる読者ひきつけ術など、日本語の基礎を改めて見なおし、「読みやすい日本語」の書き方を徹底してレクチャーしました。プロの作家になるには、日本語のプロにならなければならないことを教えてくれました。

2016年6月23日(木)

   放送作家/小説家の藤井青銅さんの講義「文章のセンス」③が行われました。前回出された課題「私が見つけた法則」を使っての合評会。文章のセンスとは、「世の中の事象に対する自分だけの切り口と、それを文章に落としこむ語り口のことである」という藤井さんの教えを元に、初めての長文課題を振り返りました。

2016年6月16日(木)

   放送作家で日本語教師の肩書も持つ久野麗さんの「日本語表現の基礎」②の講義が行われました。前回の課題「『だいじょうぶ』を使った作文」をもとに、何気ない日常語が使い方次第で千変万化する日本語の特性を確認。文学作品をもとに、改行と句読点の打ち方を実習。「自分だけの文体」を古の文豪たちから倣いました。

2016年6月9日(木)

   東京作家大学学長/放送作家さらだたまこさんの「創作脳の鍛え方」の講義が行われました。直木賞作家、故・青島幸男さんにもらった言葉「小説なんて、自分のことをかけばいいんだよ」を紹介して、妄想して物語を作る訓練=「創作脳」についてわかりやすく説明。自らの経験を元に「シンデレラ型」「ロミオとジュリエット型」「トムソーヤ型」の物語創作法を紹介しました。

2016年6月2日(木)

   放送作家/小説家の藤井青銅さんの講義「文章のセンス」②が行われました。文章の「切り口」と「語り口」でどうしたら自分らしさが出せるのか、青銅さんが自ら書いたエッセイ/コラムをテキストに、感覚の研ぎ澄ませ方を講義。演習は「私だけが見つけた○○の法則」。

2016年5月26日(木)

   脚本家/小説家の香取俊介さんの「プロ作家への道①」の講義が行われました。自身の体験をベースに、なぜプロ作家になれたか、動機、その後の勉強、努力等について語りました。どうすれば「作家の視点」を獲得できるのか、創作力を左右する「潜在意識」の鍛え方など、現役作家ならではの説得力のある言葉が刺激的でした。次回課題は「懐かしさ」「愛しさ」をテーマにした800字エッセイ。

2016年5月19日(木)

   放送作家で日本語教師の肩書も持つ久野麗さんの「日本語表現の基礎」①の講義が行われました。日本語の使い方にちょっと気をつけることで自分だけの表現術/文体が出来上がるということを、ワークショップ形式で体験。新1年生にとって初めての課題は「だいじょうぶ」という言葉を使った400字のエッセイ。

2016年5月12日(木)

   放送作家/小説家の藤井青銅さんの講義「文章のセンス」①が行われました。新1年生にとって初めての講義です。自らの著書『宇宙の法則』をベースに、世の中を自分だけの視点で見ることの大切さを説明。3~4人のグループに分かれて「自分だけのあるある法則」出しと発表。「切り口」の重要性を確認しました。