平成29年度 2年生の講義

必修講義「書き上げた作品を新人賞に応募するためにやらなければならないこと」講師:宮田昭宏

          6月22日(木)/24日(土)

   新人賞に応募して受賞することは、様々のメリットがあります。しかし、そのメリットを得るためには、応募する前にしなくてはならないこともたくさんあります。興味深い実例を紹介しながら、新人賞の仕組みと、応募の前にしなくてはならないことをお伝えします。

必修講義「エッセイスト・プロの技術」講師:島敏光

          1回目:6月15日(木)/17日(土)

          2回目:

   プロの物書きになるためのヒントを与えたい。読みやすく楽しい文章を書くためのノウハウを伝える、エッセイのツボを知ってもらいます。


必修講義「キャラクター主導で書く」講師:花輪如一

          1回目:5月25日(木)/27日(土)

          2回目:

          3回目:

          4回目:

   1年生時の講義「キャラクターを建てる」のPart2。「生まれながらに背負う負の遺産だけがキャラクターを際立たせる」理論の実践。キャラクターの言動が物語を紡ぐさまを、各自が課題の中で表現します。アクティブ・ラーニング形式で進めます。


選択講義(エンタメ小説)「ミステリーの手法で書いてみよう」講師:宮下隼一

          1回目:5月20日(土)

          2回目:6月3日(土)

          3回目:

          4回目:

   人が殺される必要も銃を打つ必要もありません。最大のミステリーは、人間。なぜ彼はあんなことを言ったのか? どうして彼女はそんなことをしたのか? 謎解きは、全ての物語の基本であり、小説を読み、そして書くことの醍醐味でもあります。挑戦してみませんか?


選択講義(ショートストーリー)「エッセイ実践」講師:東多江子

          1回目:5月18日(木)

          2回目:6月1日(木)

          3回目:

          4回目:

   エッセイというジャンルは、お手軽なイメージがあるかもしれません。タレントがエッセイ集を出すのも珍しくない時代ですから。しかし本来、すぐれたエッセイは、類まれな観察力、描写力に裏打ちされています。そのことを十分理解してもらった上で、具体的には計3回の課題を通して、小説や脚本に通じる描写力を身につけていただきたいと考えています。


選択講義(脚本)「ショートドラマを書こう」講師:井出真理

          1回目:5月13日(土)

          2回目:6月3日(土)

          3回目:

          4回目:

   オリジナルのショートドラマ(7~8分尺)を書き上げることを目指します。テレビドラマにするかラジオドラマにするかは、受講者の選択に任せます。書きたい素材、テーマ、人物などそれぞれ設定し、登場人物を動かしながらストーリーを考え、タイトル・登場人物表とプロットを書き、脚本執筆に至る流れを実践でお教えします。


必修講義「日本語を吟味する」講師:久野麗

          1回目:5月11日(木)/13日(土)

          2回目:6月8日(木)/10日(土)

   普段無意識に使いこなしている「日本語」を改めて見直し、より適切で高度な「言葉の選択」の力を磨きます。

   1回目 助詞「で」の活用法  「大きい・小さい/大きな・小さな」の使い分け

   2回目 助詞「を」の幅広い用法  文末「~のだ」の働きと効果