2019年9月18日(水)

日本放送作家協会は9月18日で創立60周年を迎えました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

2019年11月9日(土)new!!

   第48回創作ラジオドラマ大賞への応募を考える方のための公開講座『もっと知りたい!ラジオドラマの可能性と書き方!!』を来る11月9日(土)、東京・渋谷道玄坂で開催します。

   講師は「NISSAN あ、安部礼司」(TOKYO FM)の北阪昌人さん、「ウルトラマン」「プリキュア」シリーズの小林雄二さん、そして「やじ✕きた」(BSテレ東)の藤井香織さんです。

   ラジオドラマの書き方に迷っている方!ぜひこちらからご参加下さい。

日時:11月9日(土)午後2時30分~4時40分(開場午後1時30分)

場所:フォーラムエイト773号室(東京・渋谷道玄坂)

受講料:2,500円(税込み)

2019年9月14日(土)

第47回創作ラジオドラマ大賞佳作受賞の『幽霊シッター』(作:渡辺由佳)が放送されます。

『幽霊シッター』
シングルマザーが引越した先には、子育て上手の幽霊が住んでいた…
【NHK FM】FMシアター
9月14日(土) 22時~22時50分

この番組は聞き逃し配信対応です。
※配信は、9月16日(月)正午~9月23日(月)正午まで

詳細はこちらで御覧ください。   是非お聞きください。

2019年9月7日(土)new!!

   作家のマナビバ医療編、第4弾のテーマは「地域介護医療」。

   少子高齢化でいまや日本の最大の社会問題になりつつある「介護」。さらに財政赤字も相まっていまや待ったなしの状況です。

   講師は、市が財政破綻した北海道夕張市の病院で看護・介護の先頭に立ち続けた医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之さん。

   財政破綻したのに医療崩壊・介護崩壊が起こらなかった夕張市の事例をもとに、日本の医療と介護の未来を語ってくれました。

2019年9月4日(水)~7日(土)new!!

   第14回アジアドラマカンファレンスが韓国・インチョンで開催されました。


2019年9月4日(水)new!!

   第44回創作テレビドラマ大賞の三次審査が9月3日に行われました。

8編が最終審査に進みます。

   結果はこちらでご覧ください。

2019年8月26日(月)new!!

協会員からの告知のページを更新しました。

2019年8月10日(土)

   よしもとクリエイティブ・エージェンシーと日本放送作家協会の提携が拡大になりました。

   協会会員証を提示することで視察が可能な常設劇場が、これまでの「ルミネtheよしもと」(東京・新宿)、「ヨシモト∞ホール」(東京・渋谷)に、新たに「よしもと沖縄花月」(沖縄・那覇市)が加わりました。

   詳しくはこちらをご覧ください。

2019年8月9日(金)new!!

 「読書感想文はあるのに、なぜテレビ感想文はないの?」そんな素朴な疑問からテレビ感想文コンクールが生まれました。

 対象は小学校低学年から中学生まで。

 締切は9月30日。どしどしご応募ください。

 詳しくはこちらをご覧ください。

 

2019年8月23日(金)~24日(土)

   日本放送作家協会が運営に協力している「第2回西の正倉院みさと文学賞」の小説の作り方講座現地セミナーを今年も開催いたします。

   昨年講評だった小説家・中村航さんによる講座に加え、現地の歴史研究家による美郷町歴史講座、さらには美郷町物語遺産ツアーと盛りだくさん。

   1泊2日のお得なツアーもあります。詳しくはこちらをご覧ください。

※ツアーは終了しました。

募集の締め切りは10月31日(木)です。

2019年8月8日(木)

   第44回創作テレビドラマ大賞の二次審査が行われました。

50編が三次審査に進みます。

   結果はこちらでご覧ください。

2019年7月27日(日)

   日本放送作家協会60周年企画 にしき堂プレゼンツ「もみじ饅頭物語」の優秀賞が発表されました。詳しくはこちらをご覧ください。

2019年7月13日(土)

   最新作「サバティカル」、大ヒットコンテンツ「BanG Dream!(バンドリ!)」の原案担当の作家の中村航さんが講師を務める「第2回西の正倉院みさと文学賞」記念講座が東京渋谷・道玄坂で開催されました。

   講義テーマは「地域に根ざした小説について」。百済王伝説を背景とした宮崎県美郷町の「物語資源」をどう活かせばいいのか。30人近い参加者が熱心に耳を傾けました。

   「第2回西の正倉院みさと文学賞」の詳細はこちらからご覧ください。

 

2019年7月11日(木)

   第44回創作テレビドラマ大賞の一次審査が行われました。

応募総数957編のうち、151編が二次審査に進みます。

   結果はこちらでご覧ください。

2019年6月26日(水)

   渋谷のフォーラムエイトで第58回の総会を行いました。

28名の方にお越しいただきました。

ありがとうございました。

総会議事録は、協会員専用ページにアップ致しました。

 

2019年6月1日(土)

   第2回「西の正倉院 みさと文学賞」が公示されました。今年の締切は昨年より1ヶ月早くなって10月31日(木)。

   詳しくはこちらをご覧ください。

講師 山口有紗さん(小児科専門医)
講師 山口有紗さん(小児科専門医)

2019年6月1日(土)

   医療の専門家に物語づくりのヒントをうかがう「作家のマナビバ医療編」、3回目は「子ども時代の体験は人生にどんな影響を与えるのか」。

 

   「子どものメンタルケア」がテーマということもあって過去最高の35名の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

 

過去のマナビバにつきましては、こちらをご覧ください

2019年5月18日(土)

   創作テレビドラマ大賞への応募を考えている方を対象にした公開講座「公募脚本を書く前に知っておきたい諸々のこと」が168人の受講生参加のもと、東京渋谷・道玄坂で行なわれました。

   「アシガール」(NHK)の宮村優子さん、「昭和元禄落語心中」(NHK)「スパイラル~町工場の奇跡」(テレビ東京)の羽原大介さんのテレビドラマ脚本の最前線で活躍中のお2人の話、現在「よるドラ」で放送中の「腐女子、うっかりゲイに告る」の制作統括・篠原圭さん、演出の盆子原誠さんによる制作現場からの生の声に皆さん耳を澄ませていました。

   詳しくはこちらをご覧ください。

2019年4月20日(土)

 第7回市川森一脚本賞の授賞式とパーティーが東京千代田区の千代田放送会館で行われました。

 毎年、テレビドラマの優れたオリジナル脚本とその作家に贈られる市川森一脚本賞。

第7回の受賞者は「アンナチュラル」(TBS)の野木亜紀子さん。

「斬新でチャレンジングな発想に、作者の持つ確かな社会観に裏打ちされた豊かな物語性が加味され、優れたエンターテインメント作品であること」が評価されました。

 詳しくはこちらをご覧ください。

市川森一賞を受賞した野木亜紀子さん
市川森一賞を受賞した野木亜紀子さん
第6回受賞者・金子茂樹さんからお祝いの言葉
第6回受賞者・金子茂樹さんからお祝いの言葉

日本放送作家協会 会員証 ルミネtheよしもと ヨシモト∞ホール よしもとクリエイティブ・エージェンシー 吉本興業 無料 観覧 特典

2019年4月1日(月)

   一般社団法人日本放送作家協会は今年9月18日、創立60周年を迎えます。

   これを記念して、「創立60周年記念会員証」を発行しています。発行手数料は3000円です。

   詳細はこちらをご覧ください。

 

   また、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとの提携により、この会員証を提示すると協会員1名に限り「ルミネtheよしもと」「ヨシモト∞ホール」で無料で(何回でも)観覧ができます。

   テレビの人気者から次世代を虎視眈々と狙う次世代のホープが切磋琢磨する舞台を見て、ネタ探しから人材発掘まで会員の皆さんのお仕事にお役立て下さい。

4月1日の前説は官房長官の新元号発表ネタ。
4月1日の前説は官房長官の新元号発表ネタ。
チケットカウンターで会員証を提示すると招待券を発行していただけます。
チケットカウンターで会員証を提示すると招待券を発行していただけます。
観覧は無料ですが、公演の感想・改善点などのアンケートに答えて下さい。
観覧は無料ですが、公演の感想・改善点などのアンケートに答えて下さい。

後列右端はさらだたまこ理事長
後列右端はさらだたまこ理事長

2019年3月30日(土)

  桜の花満開の美郷町にて第一回「西の正倉院 みさと文学賞」贈賞式が執り行われました。

  オープニングでは神門神楽が上演され、受賞者の作品を集めた書籍も完成披露されました。

  式典には大賞の武田加代子さん、優秀賞の和田海作さん、志奈さん、原田須美雄さん、佳作の辻佳代子さんが出席、審査員長の中村航先生より表彰状が授与されました。

  なお、作品集は2019410日より美郷町や西の正倉院、Amazonなどで販売される予定です全国書店でも注文可能

ご予約・ご購入は下記より https://www.amazon.co.jp/dp/4909313079

詳細はこちらをご覧ください。

 

また、本年度も第二回「西の正倉院 みさと文学賞」を募集する予定ですので皆様ふるってご参加ください。

詳細は追って当ホームページにて開示させて頂きます。

 

   第1回「西の正倉院みさと文学賞」の最終審査の結果はこちらをご覧ください。

2019年3月29日(金)

   第42回創作テレビドラマ大賞受賞作「週休4日でお願いします」(作:石原 理恵子)が

 3月29日夜10時からNHK総合で放送されます。詳しくはこちらから。

  

     第42回創作テレビドラマ大賞『週休4日でお願いします』

      【放送予定】 2019年3月29日(金)総合 よる10時から10時44分
      【作】石原 理恵子(第42回創作テレビドラマ大賞受賞)

      【音楽】髙野正樹

      【出演】岡山天音、飯豊まりえ、皆川猿時、しゅはまはるみ、上村依子、遠藤憲一 ほか


杉崎智介さん(左)と優秀賞受賞者の岩本憲嗣さん
杉崎智介さん(左)と優秀賞受賞者の岩本憲嗣さん

2019年3月28日(木)

特別企画『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』 

 

 『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞 』の受賞作品が決定しました。

審査委員長は、脚本家、放送作家、映画監督、音楽プロデューサーなど、幅広く活躍する杉崎智介さんです。

応募総数155作品、一次審査通過29作品、二次審査通過8作品の中から選ばれたのは下記のみなさんです。

 

 【優秀賞】「彼女のPKO問題」岩本憲嗣さん     

 【佳 作】「駆け落ちする心臓」こたつめがねさん        
   
【佳 作】「あなたの匂い」  杉田鮎美さん        


 去る3/27(水)24時から放送された「決定!第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞」の番組の中で

優秀賞作品と佳作2作品が発表、また優秀賞は番組内でドラマ化して放送されました。

多くのご応募、まことにありがとうございました。
左から、美野洋平さん、渡辺由佳さん、さらだ理事長、坂下泰義さん、岩中栄美さん
左から、美野洋平さん、渡辺由佳さん、さらだ理事長、坂下泰義さん、岩中栄美さん

2019年3月22日(金)

   第47回創作ラジオドラマ大賞の表彰式が市ヶ谷の日本放送作家協会で行われました。

佳作受賞者の4人だけでなく、最終審査に残った3人も出席。

その後に行われた懇親会では、NHK関係者や先輩脚本家との交流を深めていました。

2019年3月4日(月)

『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』は

二次選考が行われ、応募作品中、一次審査通過29作品の中から
以下の8作品が二次選考を通過しましたので、お知らせいたします。
なお、この8作品で最終選考が行われます。
最終選考結果も、このHPでお知らせいたします。
『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』二次審査通過者(順不同)
               
    芳乃とがめ              全日本定時帰宅選手権
    こたつめがね           駆け落ちする心臓
    佐藤万里                 柵の中へ
    杉田鮎美                 あなたの匂い
    水月秋                ワンナイトエスケープ
    堀瑛子                  彼の実家
    久保田敦                 ステイ・トウキョウ
    岩本憲嗣                 彼女のPKO問題

2019年3月1日(金)

   第47回創作ラジオドラマ大賞の最終審査がNHKにて行われました。日本放送作家協会サイドの審査員5名(佐藤ひろみさん、藤井青銅さん、大河内聡さん、藤井香織さん、小松與志子さん(シナリオ作家協会))とNHK音声ドラマ演出家5名が熱い議論を重ねました。司会は北阪昌人さん。

   結果はこちらでご覧ください。

2019年2月14日(木)

『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』  は

一次選考が行われ、応募作品中、有効作品155作品の中から
以下の29作品が一次選考を通過しましたので、お知らせいたします。
(なお、二次選考・最終選考の結果も、このHPでお知らせいたします)

            『第7回ラジオ日本 杉崎智介脚本賞』一次審査通過者(順不同)
 
              増田知之                          ごみ屋敷からの脱出
              鍛塚保春                          水鉄砲
              菅原悠人                          二人の俺
              徳田樹央                          Dream~得るものと失うもの
              井原謙太郎                       抜け出したーい!
              久保田のいち                    監獄美術館
              鍛塚保春                          家族の清司
              芳乃とがめ                       全日本定時帰宅選手権
              時田日向                          流刑
              こたつめがね                    駆け落ちする心臓
              佐藤万里                          柵の中へ
              ヨシダヨシオ                    カゴの中
              杉田鮎美                          あなたの匂い
              清野拓人                          牡丹の災難
              水月秋                     ワンナイトエスケープ
              堀瑛子                       彼の実家
              佐々木達央                       運び出してほしいモノ
              神宮祐子                          マリンスノーの恋
              村田謙一郎                       ドッペルゲンガーの伝言
              森野東子                          十八時十五分発シアトル行き
              久保田敦                          ステイ・トウキョウ
              今泉直緒                          地下街に来た日
              関口匡彦                          ノック
              鍛塚保春                          お夏の泥棒
              岩本憲嗣                          彼女のPKO問題
              常田麻宇                          さよなら未来
              岡田道子                          何で私が?             

              竹村修                             ある惑星からの脱出
              ヤブノゆうき                    祝福

2019年2月6日(水)

 第47回創作ラジオドラマ大賞の二次審査の結果を発表致しました。

通過作品名と脚本家名はこちらです。

2019年1月22日(火)

 第47回創作ラジオドラマ大賞の一次審査の結果を発表致しました。応募総数は252本。

通過作品名と脚本家名はこちらです。

(左から)松本和子さん、さらだたまこ理事長、鳴尾美希子さん、北村陽子さん
(左から)松本和子さん、さらだたまこ理事長、鳴尾美希子さん、北村陽子さん

2018年11月16日(金)

   第43回創作テレビドラマ大賞の贈賞式およびパーティーが東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で行われました。

2018年11月10日(土)

   東京渋谷道玄坂のフォーラムエイトにて第47回創作ラジオドラマ大賞公開講座「ラジオドラマ公募脚本の書き方講座」を開催。

   ラジオドラマ脚本を精力的に書かれている脚本家4名とNHKラジオドラマ演出家1名が、ラジオドラマならではの書き方のコツについて実践的に語りました。

   講座の詳しい内容はこちらを御覧ください。

2018年10月17日(水)~20日(土)

   韓国・大邱市でアジアドラマカンファレンスが行われました。日本放送作家協会から出席した石橋映里理事の報告です。

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「第13回アジアドラマカンファレンス」レポート

 年に一度、日本・韓国・中国を中心にアジアの脚本家・制作者たちが一堂に会し、最新のドラマ事情を語り合う国際会議「アジアドラマカンファレンス」。今年は1017日から20日まで韓国の大邱(テグ)で開催されました。放送作家協会から古沢良太さん、尾崎将也さん、久松真一さん、李正姫さん等21名の作家が参加しました。

  初日は自作を海外にプレゼンするというビジネスマッチング会議(BtoB)が行われました。会場には、韓国語、英語、中国語、タイ語が飛び交い、情熱的なミーティングが行われていました。オープニングパーティーでは、「アジアドラマアワード」の男優部門に坂口健太郎さんが日本人男優として初受賞しました。

翌日は各国報告セッションです。今年のテーマは「変化を読む:新たな環境、可能性と機会」。日本の制作者チームからは、「万引き家族」を制作したAOIpro.(アオイプロ)の代情明彦さんが登壇。

午後のセッションの日本作家チームはNHKの朝ドラ「マッサン」を題材に、脚本家の羽原大介さんが報告しました。国民的人気番組の朝ドラに初めて外国人のヒロインが登場した舞台裏や、放送における自主規制の難しさなどが語られました。そして発表の締めくくりは、羽原さんの師匠つかこうへい氏の名前の由来でした。「いつかこうへいに(いつか公平に)」という思いから生まれ、漢字が読めなかった母親のために平仮名を使ったペンネームにしたそうです。このエピソードが、難しいテーマの報告に魂を込めてくれました。

放送からネットへとメディアが変化しても、作品に込められる「作家の心」は失われることはありません。カンファレンスには、いつも「アジアは一つ」というキーワードが込められています。作品を通して、作家、制作者たちは国を越えて心が一つになることを実感できました。

坂口健太郎さん
坂口健太郎さん
(左から)久松真一さん、古沢良太さん、羽原大介さん
(左から)久松真一さん、古沢良太さん、羽原大介さん

2018年10月13日(土)

   日本放送作家協会が協力している第1回西の正倉院みさと文学賞の創設を記念して、審査委員長でもある作家・中村航さんの講座を行いました。

   MRT宮崎放送のバックアップもあり映像・音声でのドラマ化の可能性が高い文学賞とあって関心も高く39名が受講。

   

2018年10月5日(金)

   第43回創作テレビドラマ大賞の最終審査が行われました。審査員は江頭美智留さん、浜田秀哉さん、冨川元文さん、鈴木聡さん、李正姫さん(以上 脚本家)、加藤拓さん、宮本えり子さん(以上 NHK)、中村高志さん、山本敏彦さん、樋渡典英さん(以上 NHKエンタープライズ)、司会は東多江子さん(脚本家)。

   審査結果はこちらをご覧ください。

2018年9月14日(金)

   日本放送作家協会中部支部主催の中部テレビ大賞の表彰式が今年も行われ、本部から理事の香取俊介さんが出席しました。

   以下、香取さんの報告です。

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  9月14日、名古屋で行われた『中部テレビ大賞』の贈賞式に日本放送作家協会理事として出席した。

  中部地区のテレビ局制作のドキュメントに送られる異色の賞で、日本放送作家協会中部支部が主催をしている。対象となる作品は30歳以下のTVディレクターが演出した作品。主にドキュメントだ。

   22回目の今年、大賞に選ばれたのはNHK名古屋放送局制作の『そしてカワイイが生まれた~内藤ルネ 光と影~』。

   26歳のディレクター、笹井孝介さんが構成・演出したドキュメントで、戦後の一時代、少女たちに圧倒的人気を誇ったデザイナー内藤ルネの生涯を追ったもの。ルネはリカちゃん人形などのデザインの「元祖」のような、目の大きな独特の女の子を描きつづけた。実はルネは性的マイノリティのLGBTであった。

   ルネの光と影を当時のフィルム等を織り交ぜながら巧みに構成した佳作。

   日本放送作家協会特別賞として、今井如恵演出のKNBふるさとスペシャル「ビバ!シルバー 輝く時をゆく」(北日本放送制作)が選ばれた。老いてなお元気に活動を続ける4人へのインタビューを中心に構成された作品。

   ノンフィクションを書く脚本家の観点から、作品への感想を織り交ぜながら話をさせていただいた。終わって懇親会、研究会にも参加。地方からの文化の発信が今こそ大事な時はないと改めて思う。

講演する香取俊介さん(日本放送作家協会理事)
講演する香取俊介さん(日本放送作家協会理事)

2018年9月8日(土)

   「作家のマナビバ」第3弾の講師は元刑事さん。

   交番のおまわりさんから御巣鷹にも赴いた機動隊員、警視庁2課とマル暴の刑事と厳しい現場を歴任し、さまざまなドラマを見てきたさくら相談ユナイテッド危機対策管理室長・齋藤顕氏が、犯罪現場や真犯人検挙のその瞬間に起きていた生々しい人間の姿を語ってくれました。詳細はこちらをご覧ください。

2018年6月27日(水)

平成30年度 第3回理事会で、日本放送作家協会の新人事が以下のように決定いたしました。 

(カッコ内は筆名)

 

理事長   股野尚子(さらだたまこ)

常務理事  井出 真理

      田中 格

      村上 卓史

理事    芦田多江子(東 多江子)

      石橋里恵(石橋映里)

      香取俊一(香取俊介)

      木﨑 徹

      小暮泰寛(城 啓介)

      東海林 桂                   

      高橋秀樹

      豊田拓臣

      中村直子(羽田野直子)

      山崎 純

      吉村智雄(吉村ゆう)

監事    松本茂樹

      上瀧徹也[外部:日本大学名誉教授]

2017年7月7日(金)

   永年に渡り日本放送作家協会の活動に尽くしていただいた永六輔さんがこの世を去って1年。永さんの活動を記録した「永六輔バーチャル記念館」がオープンしました。

   脚本・作詞・証言・写真・記録を集めた「永六輔バーチャル記念館」で、ぜひ、あなたの永六輔を見つけて下さい。

   永六輔バーチャル記念館はこちらです。

2015年9月10日(木)

   長らく日本放送作家協会 関西支部長をつとめた藤本義一さんが亡くなってもうすぐ3年。今年10月、脚本家/放送作家でもあった藤本さんの功績をまとめた「藤本義一アーカイブ」が公開されます。これを記念して、友人知人が集まったトークイベント「藤本義一を語る~作家として、仲間として、師匠として~」が大阪・心斎橋で開かれました。

   出席したのは劇作家の梅林貴久生さん、元宝塚映画助監督/元読売テレビディレクターの荻野慶人さん、落語家の桂福團治さん、作家の難波利三さん、脚本家の林男さん、元宝塚映画プロデューサーの保田善生さん、司会はイラストレーター/漫画家の成瀬國晴さんと関西文化の大物がズラリ。

   "特別出演"の藤本さんの遺影の前には、愛してやまなかったシーバスリーガル12年ものとピースが備えられるなど、雰囲気はすっかり「藤本義一同窓会」。藤本さんの人柄をしのばせるエピソードから作家・藤本義一の業を感じさせる話まで、2時間たっぷり語り合いました。

   この模様は、10月30日にオープンする、「藤本義一アーカイブ」で無料でみることができます。詳しくはこちらまで。