日本脚本アーカイブズ

テレビ放送が始まって半世紀を経ったにもかかわらず放送台本の多くが放置、散逸されています。放送台本は時代を映す貴重な文化資料と考え、当協会の会長、市川森一の提唱で推進されているプロジェクトチームです。

(日本脚本アーカイブズ特別委員会は平成24年3月31日をもって活動を終了いたしました。

脚本アーカイブズの事業は一般社団法人 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムに引き継ぎました)